【LANDISK】USL-5Pにも浮気...

HDDを換装したLANDISK(HDL-160U)ですが、やはりHDDの温度はちょっと高すぎますね。普段はnoflushdで極力HDDの回転を止めていますから50度C弱で問題ありませんが、一旦大きなファイルの書き込みなんかをすると、あっという間に60度C近くまで上昇してしまいます。7,200rpmのHDDでは、やはり冷却FAN無しってのはムリがあるのかも知れませんね~ ちょっと失敗...

あっ、そうそう... このサイトに「LANDISK」をキーワードにして訪問くださる方がかなりいらっしゃるようですが、残念ながらここには最新の「Tera」とか「Home」のネタはありません! 既に販売停止になっているHDL-160UというLANDISKの換装ネタしか書きませんので、どうぞお許しを...

話は戻って... 自宅サーバーとしてdebianなんかで遊ぶには、この熱がぢゃまなんですよね。で、思いついたのが、HDDが無ければ熱もでない...すなわち、安定して遊べる自宅サーバーになるんじゃない? ってことなんですよ~ そう、ピンと来ました? とうとう「USL-5P」にも手を出してしまいました...

USL-5PアーキテクチャがHDL-160Uと近いからノウハウが使えるし、先哲達の功績も流用できる... しかも、内蔵CFをマイクロドライブに置き換えれば、ストレージではなく自宅サーバー用途としては十分な容量も取れるし。3.5インチHDDに比べれば発熱量も相当小さいはず。

なぁ~んて考えてたら、知らないうちにポチッと押してましたよ~笑 6Gのマイクロドライブも(高かったけど)一緒に発注しましたので、お盆休みはこれで遊べそうです。

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